アップルがiPhoneを発表しました。ジョブスのプレゼンを17分のところまで見ました。なかなかプレゼンが上手い。17分で止めたのは飽きちゃいました。
ところで、ここ最近のアップルの製品は汚くなるものが多いです。
・Macに付いてるキーボードは裏が傷傷になる
・iPodは裏が傷傷。しかも手垢でべとべとになる
・初代のシャフルは全体が傷傷
・5th iPodに至っては全面まで傷傷
・MacBookは全面が傷傷。白のパームレストは汚れて汚くなる
なぜ?デザインを優先したから?でも不思議です。これほど汚くなりやすい製品を出しているメーカーを私は知らない。ふと、これって中古市場を牽制してのことでは無いかと思い至りました。理由というかなんというか、そう思うに至った理由は次のようなことです。アップルはII LCのあたりで中古市場に苦しんでいたように私には見えました。新製品の価格がLCの価格に凄く引っ張られていました。LCに何がプラスされているから+xx円という感じになっていました。でもって、時間とともにLCがやすくなっている。本当だと新製品から何がマイナスになるから中古の価格が決まると思うのですが。
だもんで、製品が中古に出しにくくなると製品を作っている企業には嬉しいことです。また、傷というものはオーナーにとっては愛着になったりします。
このアイデアにアップルがいつ気がついたんだろうと、つらつら考えると。cubeなんだと思いつきました。パーティングラインの問題でこれまた、アップルは苦労しました。このとき、傷の功罪を知ったのではないでしょうか。
で、今回のiPhoneです。今度は傷ではありません。まあ、傷も付くでしょうが。携帯です。携帯型のiPodです。何が言いたいかというと、携帯は中古に出ません。正確に言うとYahoo!とかにでていますが、一般的では無いと思います。新古やショップものがメインです。それに、めんどくさいですもんね、契約などが。さらに、手垢でべたべたになる携帯の中古がほしいと思う人は少ないとおもいます。アップルはまた捨てられる領域を発見したのです。
ちょっと考えすぎかもしれませんが、案外当たってたりして。


HKNと申します。
いくつか記事を読ませていただきましたが、この記事はなかなかリアルですね。
私もメーカー勤務でして、最近中古市場が飽和してきた業種です。
その点この指摘は的を得ているように思えます。
同時に部品自体は割と汎用性の高い部品を使っており、コストも安そうです。
Appleは電気電子系のメーカーの中でもダントツに利益率もトップということからも証明されてますね。